2017.5.21 ブログ

#05 “繋がり” 【メンタルゴーストを手なづけろ!考え方で人生が変わるブログ】

 

さて始まりました【メンタルゴーストを手なづけろ!考え方で人生が変わるブログ】のお時間です(^ ^)

 

本日ももちろん私、ダンス歴16年目、駅でもスーパーでも身体が勝手に踊っちゃうダンサーHASSYが考え方について様々な角度からお話していきたいと思います。
今回お話していきたいのは、

繋がり

です。

人と人との繋がりは本当に大事だと、日々感じさせられるわけでありますが、
その一方、世間ではストレスの原因のほぼ全てが
人間関係》と言われ、
学校では《いじめ》や様々な人間関係の中で断ち切れない《パワハラ》《セクハラ》など、
人と人との【繋がり】が人とを苦しめているのも事実です。
ではここからは【繋がり】という言葉がやや美化したニュアンスがあるように感じるので、
シンプルに《関係性》という言葉に置き換えておきましょう。

 

人と人との関係性。

 
ここ数年、新入社員が会社の歓迎会に参加せず上司が『最近の若者は!』なんて言ってるニュースを見ることも増えました。最近ではごく当たり前な話にもなってきていて、上司の方々も『無理に参加させるものでもないかなと』みたいに話すことも増えているように感じます。

 

僕はこの歓迎会不参加問題、大いに賛成です。

 

不参加しないことが良い、というわけではなく、勤務とは別の内容は《個人の意思》で決めて何の問題もないと考えているだけです。

上司と部下の【関係性】とは一体何か、
そう考えると、

あくまで《仕事上の関係》です。

仕事》のために1つの会社に集まり、
仕事》の腕をもつ上司、努力する部下。
その目的は《給料》や《仕事のやりがい》であり、
決して《誰かと仲の良い関係になるための場》ではないということ。

 

こう話すととてもドライな風に伝わるかもしれませんが、

 

職場》の全ての人達において、最も重要なのは
仕事から給料を得る、やりがいを得る》ということであり、

徹底すべきは、それらを得るために
仕事を高いレベルできているかどうか
ということのハズ。

そこに
あの人が嫌い》《あの人が好き

そんな感情が入っている時点で、
ビジネスマン》としては失格なのではないでしょうか。

もし上司に嫌われたことで《仕事》に支障が出るような環境なのであれば、続ける価値がないように僕は思います。

支障が出てしまうのは、上司に問題がある、というのがひとつと、
もうひとつはあなたが、
誰かからの好き嫌いで、自分の仕事に影響が出てしまう程度のレベル
というのも事実でしょう。

たとえ嫌われても仕事ができれば必ず会社からは必要とされます。

逆に、どれだけ仕事関係の方々に好かれても、その人たちが仕事ができない、あるいはあなたが仕事ができない、というのは最終的にあなたを苦しめることになります。
つまり仕事場において大事なのは、

いかに仕事ができるか。

その判断基準からくる【関係性】がしっかりできていれば、

本来なら社員同士の【信頼関係】は強いものになるハズです。

 

そうですよね?
あの人はスキルがあるから自分達は助かる。
あの人と一緒に仕事をすると熱くなれる。
あの人のおかげで仕事の幅が広がる

 
そんな風に《お互いが尊敬し合えている職場》は
とても楽しく、《信頼できる仲間と充実した時間》を過ごせる場所であると思います。

 

それが仕事の質ではなく、
アイツの態度が》なんて思っている時点でプロのビジネスマンとしてのレベルの低さにガッカリしてしまいますね。

 
そんは中でも、もちろん【心から繋がれる人】もいます。
職場の人達とは付き合う必要がないと言っているわけではありません。

ただ、大切な繋がりとは

繋げようとして繋げたものではなく、自然と繋がったもの

ではないでしょうか。

今あなたが大事にしている友達。
親友と呼べる友達は
大切にしようとしてきた友達
ではなく、
気づけば大切になっていた友達
ではないですか?

 

無理に繋げようとしなくたって、

繋がるものは繋がります。
少し職場での人間関係に関する話が長くなってしまったので、ここからはザッと話していきますが、

世間には
繋がり勘違い野郎】と【繋がり敏感者
がとても多いと思います。

 

 

・店員と客。

店員はあくまで仕事です。
そこの関係性は?

店員→《商品提供》や《技術》→客

であり、
《人と人との繋がり》ではありません。
もちろん仕事内容にもよりますが、基本的には店員さんのプライベートな部分、人格的な部分はお客さんが入れる場所ではありません。
なのになぜ客は店員の態度にそんな偉そうな顔ができるのですか?商品に対するクレームならまだしも、同じ人間、その時その時で波がある精神状態に対して、仕事なんだから笑顔で当然!とまで言ってしまうのは何故でしょう?最低限すべき仕事をしていれば、大きな問題はないのでは。
プライベートで会ったときまで店員と客の関係性は続いていますか?店員はペコペコしなくちゃいけませんか?
客は自分が客だというだけで《店員に踏み込んで何かを言える関係性にある》と勘違いしすぎですよ。

 
・芸能人とファン

芸能人もあくまで仕事です。
ファンはその仕事している姿を好きなだけです。

仕事をしていないときもあります。
何故そんなエリアまでファンは入っていいんでしょうか?そこまで繋がってるとでも思ってるんですか?
プライベートなところまでカメラ持ってパシャパシャやって。それだけファンなことは芸能人にとっても嬉しいことではあります。
ただ、それだけ強い想いで人をファンにさせる魅力を出すのには相当な努力が必要です。その努力に魅せられたのであれば、努力を続けられるように休ませてあげるのがファンの役目では。

 
・LINEやSNSの人間関係

フォローしてきた友達はフォローしなくちゃ。
LINEのグループ抜けるの気まずい。

その繋がりって何ですか?

人は人の何を見ているのですか?
スマホの中にあなたは住んでるのですか?
実際の心の繋がりがそんなもので変わってしまうのですか?そんな簡単な繋がり、変わってしまってはいけない繋がりですか?

 

 
人と人との関係性は、

その人全てと、その人全てとの繋がりではありません。

職場や、学校、

その人の一部

との関係です。

それが時間を経て、一部の関係を越えて深く繋がっていく人もいるでしょう。

《《その繋がりはとても大切だと思います。》》
しかし、

その一部で『繋がってる』ことと、

『自分は他の人より距離が近い』
『自分はその人と仲が良い』
『自分は他の人とは違う特別な存在』

というのは全く違います。
何もかもを『その人との繋がり』として解釈してしまわずに、あくまで一部の関係性だということ。

生活には朝昼晩があり、
それぞれが様々な場所で生きています。

自分一人の時間、自分一人の楽しみ、仕事の時間、仕事の楽しみ、誰かとの時間、誰かとの楽しみ

いくつもの心の居場所があるのです。

 

あなたが今思い描く人とは、
どの部分の繋がりですか?》
《その部分の中ですべきことはできていますか?》
《できてもないのにその部分を越えようとしてませんか? or 当たり前のように越えてくる人を許していませんか?

 

必要以上の繋がりを遮断できない、敏感すぎる。

そんな多すぎる繋がりを断つことで、自分という存在をもっと大事にできるのでは?
そうやって周りのことばかり見ていることで、
たくさん他人のことは知っているつもりなのに自分のことをあまり知らない。そんなことになってませんか?

繋がり】が邪魔、無駄ということを言いたいのではなく、

何もかもを【一つの繋がり】にまとめてしまわないようにということです。

もしくは、誰かとの【繋がり】を意識してないと
自分の存在に自信が持てない】と感じるのであれば、

繋がる】ことよりも、自分ができること、
自分が他人に与える影響力を高める努力
をすべきでは。

あなたが本当に魅力的であれば、自然と繋がるし、自然と尊敬され、自然と人が集まってきますから。

すべきことをしましょう。

人を大事にしたいなら。
繋がりが大事だと思うなら。

自分自身のすべきことよりも他人との繋がりを優先してしまう、

『繋がり敏感症候群』

になってませんか?

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