2017.5.14 ブログ

#04″個性・自己主張” 【メンタルゴーストを手なづけろ!考え方で人生が変わるブログ】

さて本日も始まりました
【メンタルゴーストを手なづけろ!考え方で人生が変わるブログ】
のお時間です(^^)

 

ダンサーのくせにと言われながらもとりあえず自分の考え方をうっとうしいぐらいの長文で書き綴る毎週日曜日の自己満コーナーでございます。

 

前回は私タイに出張でしたものでお休みでしたが、そこでも感じたこと、

 

《個性・自己主張》

 

に関して考えていこうと思います。
まぁ私もダンサーとして生活していますので、この《個性・自己主張》が相当必要な世界ではあります。

 

その中で生徒からも
『自分の個性が見つからない』
『自分を表現するということがわからない』

 

など色々と相談をされることがよくあります。
まずシンプルに、
『生まれ持った個性』があることは事実です。

顔や体格などパッと見てわかる個性というのは何というか・・・羨ましいというか残酷というか。笑

ですが、そもそも『生まれ持った個性』が無い人なんかいるのでしょうか?

 

体格面では確かに平均的な身長に当てはまることはありますが、顔に関しては誰かに似ていることはあってもそれが無個性ということはまずありえませんね。

 

しかしどうでしょう。
『誰かみたいな髪型・誰かみたいなメイク』
にしたい!と思うことが誰にでもあるのではないでしょうか。
そういった発想は、
《十人十色》と言われる自分だけのカラーを、自分とは異なる誰かのカラーに寄せていくことになるんですね。

もちろん寄せるつもりはなく今の自分のスタイルに飽きたからということもあります。

 

なので誰かに寄せる、ということが悪いことではないのですが、寄せていく中で
【自分だけの色を作っていく】
という考え方が大事です。

 

自分の色を大事にしたうえで、新たな色味足していき新しい色を作っていくということですね。

 

そしてそこで作り上げた色を
【誰よりも濃くしていく】
ことで周りには出せないカラーを作っていけることでしょう。
言葉では分かるのですが、実際はやはり難しいですよね。
何故難しいのでしょう?
その理由はきっと原点にあるハズです。
【自分のカラー】

とは?
これがわからないことには色味を足していったとしても、誰かの色を混ぜているだけになってしまいます。

 

では
【自分のカラー】とはどうやって手に入れるのでしょう。
いえ、既に手に入っているのです。

 

先ほどもお話した通り、
『生まれ持った個性』が無い人などいないのです。

顔のつくりは先ほどお話した通りですが、
あなたの『感情』は誰かをマネているのでしょうか?誰かのモノでしょうか?

あなたの『好き』や
あなたの『楽しい』
あなたの『やりたい』

は、あなたの中にあるもの。
つまりあなたの個性なのです。

 

誰も好きだと言わないものを『好き』と胸を張って言えますか?
誰も楽しくなさそうなものを『楽しい』と夢中になってられますか?
誰もやりたいと思わないことを『やりたい』という気持ちに従って行動に移せますか?

 

このように
『自分の気持ちに正直に胸を張れる』こと
がまずは個性のスタートだと思います。

 

ところが
『誰かと同じという安心感』
に自分の気持ちが持っていかれる人が多いのが現状ではないでしょうか。

 

『皆と違う』『自分一人』

 

というのはどうしても不安になることがあります。

 

ですが、それが素直な自分なら。本当の自分なら。

 

その自分に嘘をついたまま歩き続けることの方が不安なのではないでしょうか。
素直な自分の想いを行動に。
本来はここで話を完結させたいところなのですが、もう一つお話しておきたいことがあります。
それは、

『本当の自分がわからない』

人がいるということです。
先ほど
『自分の気持ちに胸を張れる』ことが大事と言いましたが、

『自分の気持ち』が
『本当の自分の気持ちじゃない』
すなわち『自分の感情』と違う場合が残念ながらあるようです。
自分の中にあるハズのものなのに、
何故自分じゃないのでしょうか。
それは、

『感情』に届く前に『価値観』を植え付けられたことが大きな原因かと思います。

 
例えば女性の場合、
『女の子らしさ』みたいなものを親から教わってきた方も多いと思います。

 

ですが、本人はいわゆる一般的な
『女の子らしさ』というものは好まず、男勝りな生活を好む場合ももちろんあるのです。

 

しかし自分が女性として生まれた以上、
『女の子らしさ』という要素が
『自分らしさ』に含まれていると無意識のうちに植え付けられている可能性もあるわけです。
ただ、こういった日常的に触れる機会が多い感情はある程度年を重ねていく中で気づいていくことも多いのではないでしょうか。
女の子らしい生活をしているとき、
『自分が女の子だからこれが楽しいんだ』
と思い込んでいた自分の気持ちではなく

男の子と遊んでるときの方が
『素直に楽しい』
と自分の感情にしっかりと刺さる瞬間ある。

など、日常生活に関係している場合の方が本当の自分に気づきやすいように思います。
ですが、それが仕事や他の人と常にシェアできるものではないとしたら。

あなたは『自分の本当の感情』を知っているでしょうか。

山ほど色んな趣味や仕事がある中で、今やっていることが、
『本当の自分の心に突き刺さった』ものなのでしょうか。

それがわからないかぎり、
『軽く良いと思った』程度の気持ちでいるかぎり、
『自分の気持ちに胸を張る』ということは
そう簡単にできるものではないかもしれません。
もしあなたが自分の気持ちに胸を張れないのでれば、

もっとたくさんのものを経験して、

『どーせ』みたいな考え方は持たず

自分の感情むき出してぶつかっていくべきでしょう。

全力でたくさんのことを経験していけばどれもなにも感じない、ということは無いハズです。

それが答えではないにしても、ヒントは必ず得られるでしょう。
傷つくことを恐れるのではなく、

傷つくことを恐れて家を出れないような自分の生活で本当にいいのか、

改めて考えてみることが自分を主張するキッカケになるのではないでしょうか。