2017.2.2 ブログ

映像の力!その素晴らしさを語る。

どーもHASSYです(^^)

最近は去年からいただいてた映像の仕事がついに動き始めたので毎日PCとにらめっこしております(O_O)
そしてありがたいことに以前映像を製作した方々から3月、4月とまた依頼をいただきましたので、作業スピードをあげるためにいよいよ新しいPCを買うか悩んでおりまする・・・

さてさて、そんなことはさておき!
皆さんは『映像』というものに対してどのようにお考えでいらっしゃるでしょうか?

そもそも僕がダンサーでありながら映像も仕事にする理由ですが、まぁ、いくつかある中でまずは
『好きだから。』
これは外せません。笑

昔から親父と毎週末はテレビのロードショーで映画を必ず見てました。
映画を通して色んな芸術を学んだように思います。
そして、自分がエンターテイナーとしてたくさんの人を楽しませるうえで、基本となるダンスをよりたくさんの人に向けて発信するために映像はいつしか欠かせなくなりました。

何故欠かせなくなったのか、その大きな理由は、
『与える側』と『受け取る側』の認識は違うからです。

僕のダンスレッスンの場合だと、
超入門→入門→初級 と難易度は上がっていきますが、
超入門は基礎をしっかりするかというと、めちゃしっかりはしません。

むしろ入門レベルの方がしっかりします。

何故かというと、『基礎をしたい』と思うのはダンスをより楽しむためだからです。
最初は基礎をした方がいいのはいいです。
ですが、基礎をしたいと思うのは意外とある程度やってみてから『もっと上達するには基礎が必要だ』と気づいて初めて基礎も楽しめると思うのです。

なので僕は超入門では基礎よりも『楽しむ』ことに重点を置いています。

映像に話を戻しますと、
自分達の踊りを生で見てほしい!
生の空気を感じてほしい!
これはもちろんです。映像よりずっと感じるものがたくさんあります。

ですが、自分達を実際に見てもらうには、自分達がどんな事をしているのかを『まず知ってもらう』ことが先だと思います。

『基礎が必要だ』と言うのは良いのですが、何故必要なのかをまず知ってもらうことはもっと必要じゃないのかということです。

これは僕がTwitterにあげた動画の再生回数や細かいデータです。

img_3165

君の名は。のレッスンで踊ってる動画なので、音楽の力も相当あります。汗
僕のTwitterフォロワーは3000人程度ですが、
再生回数は6万回を越えています。
繰り返し見た人などどのようにカウントされているのかはわかりませんが、チラっとでも目に入った回数だと32万回を超えています。

現実の世界だと、
街中で僕が踊ったとして
『なんかやってんな〜』と通り過ぎた人が32万人、
その中で立ち止まって見てくれた人が6万人、
『誰あの人?!』って興味を持ってくれたのが4千人、
動画を撮ってまでくれたのが1,700人、
それを友達に送ってくれたのが500人、

といったところです。

そして、さらにここから
『次も見ようと足を運んでくれる人』になってくると思います。

実際に生で見よう、触れようとしてくれる人というのは、興味を持たない人の人数と比べるとめちゃめちゃわずかです。

自分の好きなことを、他人も好きになり、会いにきてくれて共有できるなんて、たくさん出会う人達の人数と比べると蟻のように小さい数字です。

待ってても出会えるわけないじゃないですか。

探しに行かないと。会いに行かないと。

それが今の時代、一人一台スマフォですよ。

会いに行かなくても見てもらえる世界があるんです。

それが映像ですよ。

街中で自分を知ってもらうためにパフォーマンスするのに、
ガサガサの音楽でよく見えない服装でやりますか?

映像の世界は、現実のステージとは違う世界のステージです。

実際にパフォーマンスをするときとは違う点も意識する必要があります。
入れる文字の場所は?形は?タイミングは?
撮る角度は?カメラの使い方は?そもそも編集って?
そんな事を考えながら僕はダンスしてるんですよ。

夜な夜などれだけ練習しても、どれだけ悩んでも、
知ってもらわないことには何も始まらない。
知ってもらうためにしている努力。
そのほんの一部分でいいから、
いつもと違うところに向けてみては?
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hassy.secondline@gmail.com